ミューザ川崎市民合唱祭2009に多摩高合唱部を見に行く
今日(2009.07.04)愚息の部活関連で、ミューザ川崎市民合唱祭2009を見に行ってきました。ミューザ川崎市民合唱祭2009は2009.07.04(土)と05(日)の2日間開催される、川崎市民の合唱祭です。今日は、Aブロック(19団体)とBブロック(20団体)が演奏します。明日はC(17団体),D(18団体),E(17団体)ブロックが演奏します。合計で91団体、まる2日かけての合唱祭です。![]()


パンフレットと入場券です。![]()
去年も書きましたが、入場は無料なんですが、この入場券を入り口で渡されます。帰りに出口で返却します。
パンフレットはミューザ川崎シンフォニーホールが5周年でおめでたい、と記されています。出来てからもう、5年経ったのですね。
講評者は大隈崇子、川上勝功、藤原規生の方々で、昨年と同じメンツです。
今年は、何の脈略があるのかわかりませんが、ゲストとして、全国手作り楽器アイデアコンテスト大賞受賞者のviola di tuttiと言うグループが幕間に演奏します。明日も演奏します。合唱祭に楽器演奏って、先週も琴の演奏が有りましたが、昨今のはやりなのでしょうか?自分としては“意味わかんない”状態です。![]()
さて、県立多摩高校合唱部(混声40名)はBグループの8番目に演奏しました。曲目は“「百歳になって」から歩く(谷川作詩、広瀬作曲)”と“弐の段(近松作詩、千原作曲)”の2曲でした。演奏前の自己紹介で、一曲目は合唱コンクールの課題曲だとか、二曲目は、横浜国際ユース友好交流フェスティバルで演奏する曲だが、演奏時間の関係で短く編集して演奏する、と言っていました。![]()
で、演奏の感想ですが、一曲目は、音量や音程の正確さや音の立ち上がりの均一性、歌詞の表現方法のまとまりなど、練習を積み重ねた結果がはっきりと出ていて、良い演奏でした。二曲目は国際ユース友好交流向けの、日本色を強く打ち出した、拍子木や鐘の演奏、踊り、諸々の小道具を網羅した演奏で、ちょっと、1~2年生には“照れ”がまだ見られたんですが、3年生がドンドン引っ張って演奏していましたね。2曲とも、結構 魂 が入った良い演奏でした。でも、まだ、本番まで伸びしろは残っている感じが有ります。更なる進歩を期待できる内容でした。
あと、ミューザ川崎の舞台と2曲目の演出を考慮した配置でしたね。配置は、中央男声、左女声ソプラノ、右女声アルトと言うパターンなんですが、一曲目の音の重なりとか、メロディーの繋がりとかがこの配置と上手く調和していないかなぁ、と思ったんですが、二曲目の演出はこの配置がぴったりはまっているたので、短時間ですから、いたしかたないのでしょうね。
先週(神奈川県合唱祭)と今週(ミューザ川崎市民合唱祭2009)、二週続けて多摩高合唱部の演奏を聞きましたが、昨年と比べて、進歩していますね。特に女声パートが飛躍的に伸びていると思います。去年までは、男声の一部の声を張った演奏に実際力負けしていたんですが、今年は対等に、というよりも、むしろ逆に引っ張っているように、感じます。凄いです。一方、男声は、念が入った演奏で、音量も充分、音程も正確で、女声パートとの調和も見られ、ますます良い状態です。
これから、二つのコンクール予選の本番へ向け、どんどん進歩し続けて欲しいと思います。
えーっと、二日目、日曜日のラスはEternalSingersの“楽しい曲”なんですが、今年は何の曲を演奏するのか、誰も教えてくれないので、予想してみます。“溝の口発の真っ赤なヒーロー”じゃないかなぁ。
※07.05 追記
二日目行ってきました。愚息が3団体の一員として演奏するので、見てきました。高校生が一所懸命演奏している姿勢は見ててすがすがしいですね。
また、そのつながりで数多くの団体の演奏もみることが出来ました。
あと、予想したEternalSingersの“楽しい曲”は“とりのうた”でした。おおとりを務めるからとりのうた。
どこがおもしろいのかいまいち分かりませんでした。
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